【カリラ12年】アイラウイスキー/塩っぽさ、ピート、スモーキー感のバランスが魅力

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ウイスキーに取りつかれた人が必ず立ち寄る場所。
アイラ島。
カリラは、そのアイラ島の東岸にあるポート・アスケイグという港町にあるカリラ蒸留所でつくらているシングルモルトウイスキーです。

お酒はウイスキー派のやま太郎です。
カリラ12年の魅力を深堀してご紹介します!

目次

【カリラ12年・ウイスキー】評価とレヴュー

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ピートと磯の香りと共に、強いスモーキーな味わいがアイラウイスキーの特徴ですが、その中でもカリラ12年は味と香りに品があるのが魅力です。

カリラ12年の評価

やま太郎の個人的なカリラ12年の印象は、「品があってオシャレ!」だと思っています。
柑橘系のフルーティーな余韻が気品を感じさせてくれます。

アイラウイスキーですので、ピートと磯の香に加え強いスモーキーな味わいがあるのは当然ですが、カリラは他のアイラウイスキーに比べるとそのアイラウイスキーの特徴がバランスよく成熟されています。
逆にいうと、突出してピートや塩っぽさ、スモーキー感があるわけではないとも言えます。

「カリラ」っていう名前もオシャレだと思いませんか?
ウイスキーに興味がある方にプレゼントするなら絶対おすすめです!

カリラ12年のレビュー

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Amazonに投稿されたカリラ12年のレビューを検証してみました。
結論、高評価です!

【Amazonレビュー】
・スモーキーさが強すぎず弱すぎずバランスがとても良いので大好き。
・スモーキー過ぎず、後味が甘いです。
・アイラ系のトップレベルの味です。
・オーク樽では熟成しつつ、香りも風味もしっかりしていて、アイラウイスキーで迷っている方はぜひ1回飲んで見て欲しい。
・少し炭酸や水で割るとまろやかで飲みやすい。
・長くたなびく薫香、もっちりしたモルトの深みが絶品。
・アイラの中ではドライで優しくて飲みやすかったです。
・飲み易い味と香り。本格派寄りで手が届く価格。
・アイラはラフロイグで懲りていたのですが、TVドラマで絶賛されていたので半信半疑で購入したところ、ヨード臭も殆どなく、すごく飲みやすいアイラでした。
・きつすぎず、かといって物足りないことない絶妙なスモーキーフレーバーだと思います。
・ジョニーウォーカーグリーンラベルが美味しい!っと思う人はぜひ試してみてください。

レビューの中に「初心者向けではない。」っという意見がありました。
それでも、ラフロイグやアードベッグよりも癖が強くなく飲みやすいのは確かです。

値段についての意見も数件よせられていましたが、アイラウイスキーは安いものでも700mlボトル1本で5,000円を超えるのが普通です。
カリラ12年は、7,000円弱で購入できますので、アイラウイスキーの中ではお手頃な価格です。

【カリラ12年・ウイスキー】歴史について

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カリラ蒸留所の歴史

1. 設立と初期の所有者(1846年)

・カリラ蒸留所は1846年、ヘクター・ヘンダーソン(Hector Henderson)によって設立されました。
・ヘンダーソンは、後に「Bunnahabhain(ブナハーヴン)」蒸留所も関与するなど、蒸留業界で活動していた人物です。

2. グラスゴーの商人に売却(1854年)

・ヘンダーソンは経営が上手くいかず、1854年にスコットランド・グラスゴーを拠点として活動していた商人であるノーマン・ブキャナン(Norman Buchanan)に売却します。

3. Bulloch Lade & Co.(1863年)

その後、カリラ蒸留所は1863年にスコットランドの著名な商業会社であるBulloch Lade & Co.(ブロック・レイド)の所有となります。

4. 破産とDCLによる買収(1920年代)

・Bulloch Lade & Co.は財務的な問題を抱え、最終的に経営が行き詰まります。
・1927年に、カリラ蒸留所は当時のスコットランド最大のウイスキー企業であったDCL(Distillers Company Limited)に買収されます。

5. UD(United Distillers)時代(1986年)

DCLは1986年にグループの再編成を経てUnited Distillers(UD)(ユナイテッド・ディスティラーズ)となり、カリラはその一部となります。

6. ディアジオ(Diageo)傘下(1997年以降)

・1997年、United DistillersとGuinnessが合併し、世界的な飲料会社であるディアジオ(Diageo)が設立されます。

・現在、カリラ蒸留所はディアジオの傘下にあり、同社の主要なシングルモルトブランドの一つとして世界中に展開されています。

・ディアジオはブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー」などの製品向けに、カリラのモルトを重要な原酒として活用しています。

7. 現在

・カリラは現在もディアジオの所有下にあり、シングルモルトウイスキーとしての製品展開に加え、ブレンデッドウイスキーの原酒供給でも重要な役割を担っています。
・2021年、カリラ蒸留所は新たなビジターセンターをオープンし、観光客にもアイラ島の魅力をアピールしています。

そうです!
実はカリラは世界で最も売れているスコッチである「ジョニーウォーカー」のキーモルト(原酒)なんです!

カリラ蒸留所はアイラ島で最も大規模な蒸留所

カリラ蒸留所の年間生産量は、約6,500,000リットルのアルコール(6.5百万リットル)です。
この生産量は、アイラ島の中で最も大規模であり、他の蒸留所を圧倒しています。
6.5百万リットルは、2.6杯分のオリンピックプールの水量1,300万本のペットボトル32,500回分のお風呂に相当します。

アイラ島の他の主な蒸留所との比較

ラフロイグ蒸留所(Laphroaig Distillery): 生産量は約3,300,000リットル。
ボウモア蒸留所(Bowmore Distillery): 生産量は約2,000,000リットル。
アードベッグ蒸留所(Ardbeg Distillery): 生産量は約1,400,000リットル。
ブルックラディ蒸留所(Bruichladdich Distillery): 生産量は約1,200,000リットル。

カリラ蒸留所は、その生産量の大きさからアイラモルト全体の供給において非常に重要な役割を果たしています。

【カリラ12年・ウイスキー】カリラ蒸留所はどこにある?

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カリラ蒸留所(Caol Ila Distillery)は、スコットランドのアイラ島(Islay)に位置しています。
アイラ島は、スコットランドのヘブリディーズ諸島に属する島で、ウイスキー愛好家には「アイラモルト」の聖地として知られています。

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